ついに、その時はやってきた!!!!
保育室で一緒に過ごしていたアオムシが、サナギになり・・・
ついにその時はやってきました・・・
タイミングよく、保育時間中に孵化!!!
孵化する瞬間、大人が何も教えなくても、蝶々の様子を見て
「ガンバレー!ガンバレー!」
と声をかけ始めた子どもたち。
子どもってすごい!!!
命を感じさせてくれた蝶々εïз。*
生まれて来てくれてありがとう✧‧˚
しばらくサナギの中に入っていた蝶々が、全く違う状態で出てきたため、子どもたちの研究も慌ただしくなりました!
「何を食べるようになったんだろう??」
「外に出たくなったかも・・・」
自分と同じように、ご飯を食べ、ウンチをし、動き、休み、成長していく。
形は違うけど、同じ命あるものだということに、ちょっぴり気が付いた様子です。